パピポメ☆チャコ!

愛犬チャコの日常とチャコが可愛くてしかたがない周りの人間たちの日常。親バカ全開ブログでーす♪

2011年9月13日、17歳で『ブル』が旅立ちました。


ぶる


ブルはいつもチャコの散歩でも行く川原にきょうだい2匹と一緒に捨てられていました。
小雨の降るゴールデンウィーク中でした。
まだ目も開かない仔犬3匹。当時実家には2匹のワンコがいたけど、とにかくこの子たちを助けなきゃと、迷わず連れて帰ったことを憶えています。

獣医さんに診てもらったところ、生後1週間もたっていないだろう、ちゃんと育つのは難しいかもしれないと言われました。
毎日2時間おきにミルクと排泄の世話をし、絶対に死なせない、育てるんだ ! と必死でした。
ラッキーなことに3匹とも元気に育ち、見た目の可愛い2匹は里親も見つかり引き取られて行きました。
ブルはちょっとブチャイクだった ? (笑) 売れ残ってしまいました。


ぶる


結局、2匹も3匹もたいして変わらん ! と言うコトでウチで引き取ることに。
先輩犬2匹に媚を売ることも無く、気の強い女の子に成長しました。

子宮の病気で1度手術はしたけど、あとは元気に歳を重ねて行きました。


ぶる


2011年7月3日。人間の不注意から車に踏まれてしまいました。

ほぼ毎日病院を行き来する闘病が始まりました。

手術をしたいけど、事故の影響からか肝機能の値が大変なことになっていて、肝臓が原因で死んでもおかしくない状態だと言われました。
まずは肝機能を正常に戻してから手術だと。

入院もしました。自宅介護もしました。何がブルにとって一番かを毎日考えていました。
でも、不思議と「この子は死なない。また元気になる」と思っていました。
だからその頃の写真は1枚もありません。元気になったブルを撮るんだって決めていたから。


ぶる


でも、肝機能の値は一向に良くならず、だんだん食べれなくなり、足がもつれだし。

あの日も病院で点滴をしてもらって、帰って来て、今までにないほどぐったりしていて。
もう、ダメなんじゃないかって。

私、最後にひどいこと言っちゃったんだよね。
「おねぇちゃん、まだ頑張れるのに ! なんで !」って。
ブーちゃん、充分に頑張ったのにね。ごめんね。

仕事があるから実家に預けて行こうとした時、じっといつまでもコッチ見てて。きっと何か言いたかったんだろうな。「行かないで」なのか「今までありがとう」なのか分からないけど。
その数十分後にブルは息を引き取りました。

自分が育てたって思ってたから、本当に子供みたいで。気が強くてお転婆なブーちゃん。
あんなことがなきゃ、もっともっと長生きできただろうに。
痛い思いさせてごめんね。


ぶる


ブーちゃん、そっちはどーよ ?  クマ君もブーちゃんを追うように逝っちゃったよ。賑やかでしょ。
ブーちゃんが居なくなってから、毎日のように泣いてたけど、新しいワンコが来て、みんなに笑顔が戻ったよ。でもまだブーちゃんのことを思い出すと涙が出るなぁ。

チャコとの信頼関係は、まだまだブーちゃんとの域までいってないけど、この子を大事に育てるからね。そっちからみんなで見守っててね。



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昨日、11月27日はクマの命日でした。


くま


昨年、約19年の犬生を全うし旅立っていきました。


クマが実家にやって来たのは、確か寒い2月。誰かが置いていったのか、自分で迷いこんで来たのか、ガレージでちょこんと座ってました。


くま


じじばばはスキーへ行って留守。私が当時いたワンコの散歩で実家へ来た時に見つけました。
一晩経ってもガレージから離れずいるので、「まぁ、ウチで飼うか~」と、実家で飼うことに。

写真は随分歳をとってからのモノなので顔が白くなっちゃってるけど、昔は真っ黒でした。
で、胸の所にツキノワグマみたいな白い三日月。本当に小熊のよう。
満場一致で名前は『クマ』に決定しました。


くま


クマは見た目は非常に体つきの均整もとれていてイケメンで、走る姿なんか本当にかっこよかった ! ・・・が、とにかく気が小さくて、怖がりで。(^_^;)
悪いことをして叱られると分かると、絶対近寄ってこない。てか、逃げる逃げる !

前ブログにも書いたブルなんか、叱られるって分かってても、シッポが下がり、耳もシュンってなってても「ごめんなさ~い !」って寄って来たのにね。(笑)


くま


そんなビビリなクマ君ですが、大きな病気もせず、シニア世代に突入しても走る姿は相変わらずかっこよく、イカしたじーさん犬まっしぐらでした。

が、16,7歳くらいの時かな。失明してしまいまして。それから一気に老いていったような気がします。耳も遠くなり、痴呆の症状も出始めました。
まぁ、年を考えれば致し方ないこと。それらを受け入れ、介護するしかないよね~。
私はそんな感じで接していました。


くま


最後の方は痴呆の症状が酷くなり、チッコ・ウンチのコントロールができなくなり、くるくる、くるくる、1日中回っている状態に。
すごく痛がりだったのに、痛みも分からなくなってきたみたいでした。
老いるとはこういうコト。見ていて「かわいそう・・・」と思ったこともあったけど。自然な流れだ、仕方がない。
ブルをあんな形で亡くしてしまったせいか、自然の流れで老いてゆくクマは幸せモノだなぁ、とも感じました。


くま


ブルが大変な時期、あまりかまってあげられなかったのが、唯一悔いの残るところかな。

2011年 11月27日、午前8時。静かに旅立っていきました。


歴代ワンコの中で最長寿記録のクマ君。見た目はサイコーにかっこいいのに、超ヘタレなクマ君。

天晴れな犬生だったぞ !



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